◎触媒(今日のお気に入り)

以前から、やろうかなぁ、どうしようかなぁ、と考えていたこと。
始めることにしました。

それは、気に入ったブログ記事を紹介すること。

いろんなブログ記事を読んでいると、
こころ動かされる記事に出会うことがあります。
そんな記事はやっぱり、多くの人に読んでもらいたいなと思うわけです。

演劇とは直接関係のない記事であることもあるかもしれませんが、
こころが動くことって、演劇を観る上でも創る上でも大切なことだと思います。
というより、演劇がどうこうというよりも、生きる上で大切なことかもしれません。

書くことは自分では苦手意識があるので
うまく紹介できるか分かりませんが、
ただリンクを張らせていただくのではなく、
できるだけ自分の感想も書きたいなと思っています。
よろしくお願いします。


今日のお気に入り。
マリさんの『オレンジな日々』から「大貫妙子」 で、キーワードは「触媒」


「自分自身を表現すること」と「自分の表現を通して、その向こうがわに観る(聴く)人が自身の過去や未来をみること」

思い返してみると、
僕が役者で演技をするときには、
たいてい役柄を通じて自分自身を表現してきた気がします。

このあいだ「■どう撮りたいんだろう」で、
舞台を撮影するときには自分の写真という作品を作りたいのではなくて舞台そのものを写真で伝えたいという想いを書きました。
写真を通じて舞台を観たお客さんに、
写真を見ることでもう一度感動を思い出してもらう。
これはちょうど、「自分を表現」ではなくて「触媒」のほうだなと思いました。
それから、「★観劇ブログリンク」も「触媒」のほうかなと思います。
ん~、でもちょっと「表現」とは違うような気がしますが。

「自分を表現」したものでも「触媒」でもどちらでも感動があると思いますが、
自分がお芝居を観て強くこころを動かされたのは、
観たことで自分の何かを思い出したり、
自分の中で押し込められていた感情があふれ出したりしたときだなぁと思いました。
でも、感動している人をみて感動したりもするので、
どっちがいいとかはないような気もします。

とりあえず僕は、役を演じるときは「自分を表現」していて、
裏方のときは「触媒」であろうとしているかなぁと
この記事を読んで気づきました。

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この記事へのコメント

2007年01月16日 10:15
記事に紹介していただいてありがとうございます。
自分の記事ですが、久しぶりに読み返して、そうだったと気付かされることもありました。
私もまた遊びに来させてもらいますね。
2007年01月17日 00:05
>マリさん
この記事に出会えてよかったです!
ちなみに「触媒」ってちょっとかたい感じがするので、もうちょっとちがったいい表現ないですかねぇ。「触発」とか?う~ん…。
ちなみに英語を調べてみました。
「触媒」はcatalysis(よく言う「カタルシス」はギリシャ語の「katharsis」だそうですが、関連あるかもしれませんね!)、「触発」はtouch off、triggerでした。

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